【本のブラックエプロン☆】植田仁(うえだひとし)の心のノート♪

1000冊以上読んできた植田仁(うえだひとし)の読書のアシアト、格言をここに残していきます📚

まるで名言集!?まずできますと言え、やり方は帰り道で考えろBY石原和幸

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ただ目の前のお客さんをひたすら喜ばせてきた

 

まず舞台に上がることが何よりも大事

 

できるかどうかは正直やってみなくちゃわかりません。でもチャンスがなければやってみることさえできない

 

心が動かされるようなものに出会ったときに

動き出す人と動き出さない人がいる

その差は何か?ハングリーさである

 

しんどさは必ずエネルギーになる

 

そこに行ってみたいと思うからには可能性がある。

行きたいと思うのは心のどこかに自信があるから

 

できるんじゃないかなって感じる何かが自分の中にあるならばチャレンジするしかない

 

自分にはまるで手が届かない別世界に思えても、5年本気でやってみる すると勝機がでてきます

 

仕事がないならつくればいい

 

一回もらったチャンスに全力で取り組む、群を抜く仕事をする

 

どんな仕事をするにも進化し続けなければ生き残れない

 

しっぽはきれるまでふれ(中途半端はだめ)

 

東山庭

お客さんの不安を一緒に背負う

 

おきゃくさんが頼もうとしている瞬間こそ財布が一番あいています

だからいかに早く提案するのが大事

 

お客さんは不安だからこそ口に出す

 

信用をつくるには時間がかかるけれど信用を失うのは一瞬

 

発想できれば形にする方法は必ずある

できない理由を一つづつ潰せばいい

 

 

小さな試行錯誤の繰り返しで周りとの差はぐんと広がる

 

新聞配達の営業を通して 商品はものではなく自分なんだ

 

サービスは伝わらなければ意味がない

 

お客さんが買おうとしてる理由をしっかりとらえて、望みを叶える手伝いをする

 

全ての仕事が誰かのためにある

 

人から無理だといわれても夢は実現するまで

 

自分が目にする世界を広げること

知らないことはまだまだたくさんある

 

失敗はしてもいい。ただ正面から受け止めろ

 

夢や目標に最短でたどり着く方法

それは頂点の人てっぺんの人をみること

目指す人がいるとぶれません

その人を目標に進んでいけるから!

目指す人の歩いてきた道のりを具体的にしること

それをしると今自分がやっていることととの違いがわかり、行動パターンが変わる

 

スクールに通う必要はないまず弟子入りしろ

自分が理想とする仕事を手がけている人の元で働く

 

褒められたら有頂天になれそれが夢中になれるものに出会える原動力

 

何かに思いっきりのめり込んだ経験は宝物

のめりこんだときの情熱をいったん味わうとまたあんなふうに熱くなりたいという思いが残る

 

自分はあそこまでがんばれるんだ、努力できるんだ、踏ん張れるんだということが自信にもなる

 

「はい!わかりました」で使い勝手のいい人になる

 

チャンスは目の前の仕事を一生懸命やることでしかうまれない」

 

現場のにおいが全て

どの商売にもいえること

 

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