【本のブラックエプロン☆】植田仁(うえだひとし)の心のノート♪

1000冊以上読んできた植田仁(うえだひとし)の読書のアシアト、格言をここに残していきます📚

自分を捨てる仕事術 

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自分の意見を捨ててノートをとる

3年間真似をする真似だけをする

 

自分を捨てて他人の真似をする仕事術

 

自分なんてどこにもない

自分の中には何もない

何かあるとしたら自分の外つまり他人のなかである

 

自我を手放すと俯瞰の視野が手に入る

 

どういう立場ににて何ができる人なのか

 

真似の名人

 

議事録を正確にまとめることが大事

 

苦しいときほど自分を捨てることですくわれる

 

自分のために仕事をしない

 

自分のことばかり考えている人が鬱になる

 

そのプライドを守って停滞している時間に、相手はどれくらい先を走ることになるのか?

 

いまの自分のやりかたの先に劇的に状況を変える可能性がどれくらい残されているのか??

 

平気で噛み付く

打てば響く

負けず嫌い

常識がない

何を言われても、申し訳ありませんでした、またもっとやらせてくださいとくいつく

一人しかみていない

 

真似たい人には食らい付け

 

自分の不安不満に向き合うと真似する対象がみえてくる

 

劣等感を刺激する人に近づく

 

自分を捨てて相手になりきってみてわかることがある

 

自分がやりたいことよりも他者が望んでいることをやってみる

 

自分より優れた人を真似て自分を知る

 

自分がやるのではなくチームの誰に任せるか?を具体的に決めよう

 

何が言いたいの?一言でいうと何?

 

怒りまでコントロール

 

余白をつくる(整理整頓)

 

送っていないメール、返信していないメールはぜろである

 

だれがどういう目的で何のために

 

どんな人間にも特技と不得意なところがある

ダメなところに目を向けず仲間のよいところに目を向けなければだめなんだ

 

自分から遠いスタッフほど大切にしろ

 

ダメだと思ってからがその人との関係のスタート

 

自分にない能力を持っている優れた能力を持っている人と組むことでしか大きな仕事は成し得ない

 

人は自分のために他者を必要とするし他者に必要とされる自分が自分なんだよ

 

自分以外のことを考えている人生は本当に豊かである

 

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