【本のブラックエプロン☆】植田仁(うえだひとし)の心のノート♪

1000冊以上読んできた植田仁(うえだひとし)の読書のアシアト、格言をここに残していきます📚

独立不羈 

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父親はただ後ろ姿でその生き様を見せればいい

 

他人の評価を気にして生きても

自分の好きなように生きても同じ一生

自分を信じて思い通りに生きたほうがいい

 

今実力がないことなんて嘆く必要はない。実力なんて時間と経験があればついてくる

それより想いが大事。想いが全て

 

恩師のお誘い以上に大事な用事なんてない

どれだけ忙しかろうが迷うことなく二つ返事で

 

人生において一番楽しいのは

「初めてを経験するとき」

 

信用とは薄皮を一枚づつ積み重ねていくようなものだ。

短期間で構築できない。だからこそ、信用は信用できる。

 

泥水すすって這い上がれ

 

まずは圧倒的な数をこなすこと

 

この道しかないと覚悟する

退路がないのはある意味強い

選択肢があればあるほど人は悩む

 

早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け

何をやるかよりも誰とやるか

 

寝ている時間以外は全て仕事に捧げる

創業の三年間休みなんて一度もない狂ったように仕事した 

熱狂するくらいやる

 

情熱があれば十分

こんな大人になってやる、こんなふうにいきてやるその想いだけで十分にやっていける

 

目先の小さいことを積み重ねていく、ひたすら数を積み上げる、積み上げた数がいつしか自信になる

近道なんてない。これがとんでもないところにいくただひとつの道

 

薩摩の教え 男の順序

1何かに挑戦し、成功した者

2何かに挑戦し、失敗した者

3自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者

4何もしなかった者

5何もせず批判だけしている者

 

何事もたった一人の熱狂から始まる

本気で熱狂していれば、周りにはその想いに共感した仲間が自然と集まってくる

 

やれない理由を100個あげても、現状はなにひとつ変わらない。それならば、やれる理由を、たったひとつでも考えたほうがいい

とにかく行動あるのみ

一の手がダメなら二の手、決して諦めることなく手を尽くすこと

そうしているうちに自然と手札は増えていく

 

皆と同じことしていては差なんてつかない

そもそも人間の能力なんてほとんど大差ないあっても競馬でいうなら鼻差くらい

しかし努力の差はそれこそ何十倍にも何百倍にもなる

 

世の中に才能と呼ばれる者があるとすれば

圧倒的な努力量と行動力のみ

この二つを自分を信じて、自分に惚れて、惜しみなく投下することができるか。

 

己に恥じない生き方をする

「義」を通していきていく

 

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