【本のブラックエプロン☆】植田仁(うえだひとし)の心のノート♪

1000冊以上読んできた植田仁(うえだひとし)の読書のアシアト、格言をここに残していきます📚

どん底から這い上がる生き方の話

 

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高く登ろうと思うなら自分の足を使うこと

生きたいように生きるか、死んだように生きるか

自分次第と言われれば言われるほど苦しくなる
自分だけ前進していない
自分だけ置いてかれてる
自分の人生はまったく先が見えない

自分の無能感

競争は悪という刷り込み

みんな一緒であれば安心

パソコンは処理能力以上の作業をさせようとするとフリーズ
人も処理能力超えると動けなくなる
動けなくなると他人に依存する

妬みの感情
他人を妬んでるから動かない
減点主義
動かないのがベスト

自己管理、自己実現するは個人の責任
不安だからとりあえず叩く
言うのは自由だが
本人を目の前にして言えるのか?

現状と理想のギャップを把握すること

ミスをしなければ満点
わざわざ動いてミスをすれば減点

高い木の枝につかまろうとジャンプしてもし枝をつかむのに失敗したら、落ちる
けど地面に戻っただけ
失敗しても元に戻るだけ

減点を恐れると、チャレンジすることで得られるプラスの側面ではなく、失敗して失うマイナスの側面ばかりに目がいきます

現状維持は後退である
まだ途中だから
本当の自分は違う

人脈は作るものではなく惹きつけるもの

相手ができないことを穴埋めする

自分を否定したら人生は終わる

人と同じでありたいと思う感情が人間の根本的かつ最大の欲求とつながってる

他人と同意見でありたいと思う感情を捨てろ

時間がないで自分を騙すな
自分はまだ本気を出していないと余裕ぶることで査定されることから逃げている

行動しながら改善をしている

相手の願望実現にフォーカスすること

亀が圧倒的に差をつけられても気にせず自分のペースを尊重して、勝負を投げなかったこと

自分以外のことを四六時中気にかける余裕がある人は少ない
人生はあっという間に過ぎ去ってしまう
無駄なことをしてる暇はない
気にかける必要ないことに時間割いてる場所ではない

人間万事塞翁が馬

人生を変えるとは今日を変えること

 

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